映画 関ケ原 からの
歴史嫌いじゃないです
でもライト勢
1回目の鑑賞はわーってなってる間に終わってた
2回目はこれは難しいと覚悟して見た
ここで一晩
とりあえず頭を整理
翌日3回目 だいぶ見やすい
エピソードをホップ・ステップ・ジャンプ!で関ケ原突入なので、映像見慣れてきて初めてセリフに集中できた
程よくわかってきて面白さが増しました
昨日4回目 多分あと何回かは見に行く
大きい画面で見てこその作品だから映画館で見るべきな気がする
特に合戦シーンはやっぱり最近見た中じゃ圧倒的な情報量だった(疲労)
あれは大画面向き
でも、そもそものモチベーションは岡田准一さんという俳優が心血注いで演じた作品を理解したいから
作品自体は監督のもので、映画素人の私には理解しきれないこともあるけど
理解したいし 応援したい
興行的な面ではもう少しな作品もあったみたいだけど今回は比較的よさそう
主演て立場は背負ってるものが大きくて重いから、作品の意図したものが受け入れられてる状況は勝手にうれしい
もっとたくさんの人に何度も見てもらえる作品になるといいな