hotarunosato’s blog

V6を糧に日々生きてます。岡田くんへの愛多めです。

岡田くんは超人 そして可愛い

映画は6回見ましたが、それ以上に見てます 関ケ原公開記念特番。

コレ、ブルーレイに入るのかな?

西軍スペシャル鼎談が楽しいです。

平さんや東出君は岡田准一エグい!と思ってるに違いないと思いながら見てます。

2か月前の本読みですでにセリフ入っちゃってて、競馬並みに馬を走らせたり馬上武芸をこなし、時には巧みな手綱さばきで馬をあおりながらもカメラのフレームからは決して外れない。

芝居すること 馬を操ること フレームを意識すること すべてを同時にやっててそれなのにやってます感を出してこない。

おかげでさらっと「こんなことがあって」と語る撮影中のエピソードが、いやそれ普通できない。普通の人はできない!という内容でなんかおかしい感じになってるのが良い。

超人のエピソードだ。

それなのに小柄だから椅子に座ってると一人だけ足がクロスしてる。

岡田くんに小柄というチャームポイントを与えた神様GJです

 

歴史

安室奈美恵さん引退。

ビックリですねー。

時代が移り変わってるのを実感します。

そして変わらずV6がいてくれることの幸福を感じます。

結局向こうが終わりを決めてしまえば私たちにはどうすることもできない存在ですからね。

その存在を心の支えにしてきた人たちの悲嘆はいかばかりか。

でも好きだからこそ、その選択を尊重したい気持ちにもなるのかもしれないなあ。

そんなこともあったなあ。某バンドで。今も好き。

V6は天国でも一緒に踊っちゃうという永遠を見せてくれるアイドルだから、いまはそれを信じて応援するだけです。

踊れなくなっても歌ってくれるといいなあ。

 

WOWOWは11/25

岡田くん着々と減量中。

あの筋肉な身体を減量するのは大変だろうなあ。

でもおかげで本来の美しさが際立って来ました。

顔が綺麗って正義。

ひれ伏すしかありません。

岡田くんは左右対称に近い顔だし鼻もすっとしてる。目と眉が近いからちょっと強さもあって、でも涼やか。濃い顔なのに意外と和なface。

あの顔で自分では美形を武器にする気がない処が本当に面白い。

綺麗さを求められてる自覚があった20代の頃から本人は別の武器を欲しがって、筋肉になり、おじさんになって、なぜか今は美形の5歳児になってしまった。

漏れ聞く話から察するに、コンサートすごく楽しく参加してる感じがしてほっこりします。

岡田くんが楽しければそれでいい系のFANですから、はしゃぎすぎだろうと思える話もそれはそれでいい、シャイなお兄ちゃんたちと一緒だから自分もそうなのに後輩とのトーク頑張るのもカワイイ。

20周年は店主だったから今回は岡田准一で映像に残ってくれるかな。

役が入ってると顔が全然違うから、台本握ってない末っ子オカダを映像で手に入れたい。

まずは決定したWOWOW放送を楽しみにしてます。

剛くんドラマ

ハロー張りネズミ見てます。

もちろん森田剛くん見るためです。

岡田准一担ですが 剛くんの演技天才と思ってます。

でも剛くんあんまり出ない(回が多い)。

これでお話が嫌いだと最悪ですが、ドラマ自体も面白いです。

ちょっと昔の漫画原作だからか雰囲気があって、深田さんが可愛い。

剛くんは高橋君と闘ってるのがすごかった。高橋君はSPで岡田くんとも戦ってたけど、剛くん相手では剛くん軽量すぎてダメージなさそうなのが萌えだし ナイフを持った時の狂気の感じからの相手拳銃も出しちゃう展開。

結構やばい場面での、あのちょっと本気がどこにあるのかわからない表情が却ってグレさんをよく表現してる気がしました。

ずっと飄々としたグレさんだから國村さんとの回が活きてくる。

気がする。

大根さんが剛くんの魅せ方知ってるってのもあるのかなあ。

映画 関ケ原 からの

歴史嫌いじゃないです

でもライト勢

1回目の鑑賞はわーってなってる間に終わってた

2回目はこれは難しいと覚悟して見た

ここで一晩

とりあえず頭を整理

翌日3回目 だいぶ見やすい

エピソードをホップ・ステップ・ジャンプ!で関ケ原突入なので、映像見慣れてきて初めてセリフに集中できた

程よくわかってきて面白さが増しました

昨日4回目 多分あと何回かは見に行く

大きい画面で見てこその作品だから映画館で見るべきな気がする

特に合戦シーンはやっぱり最近見た中じゃ圧倒的な情報量だった(疲労)

あれは大画面向き

 

でも、そもそものモチベーションは岡田准一さんという俳優が心血注いで演じた作品を理解したいから

作品自体は監督のもので、映画素人の私には理解しきれないこともあるけど

理解したいし 応援したい

興行的な面ではもう少しな作品もあったみたいだけど今回は比較的よさそう

主演て立場は背負ってるものが大きくて重いから、作品の意図したものが受け入れられてる状況は勝手にうれしい

もっとたくさんの人に何度も見てもらえる作品になるといいな 

日本アカデミー

無事今年の日アカ終了。

正直岡田くん最優秀じゃないの残念です。

岡田くんの演技が一番!ていうよりは、好きな人にはテッペン取ってほしいという単純な気持ち。

 

でもあの空間に岡田くんが存在していることの誇らしさもありました。

選考に乗るような作品に呼ばれること、主演である事、認められる演技をすること。

恵まれた環境もあるけど、いち俳優としてのたゆまぬ努力があるからこそ、こんなに近いタイミングで優秀主演男優賞に選ばれたんだと思うのです。

侍みたいな人だから、言い訳しないでいつでも与えられた役に最大限の努力で取り組んで、主演としての責任を持つ。それでいて謙虚。

アイドルV6の岡田准一であり俳優岡田准一

覚悟を持った人だと知ってるから、素敵な俳優さんたちの中に立つ岡田くんを誇らしく思うのです。

あの場所で最優秀に選ばれた佐藤浩市さんに笑顔で拍手を送る岡田くんすごく素敵でした。

 

 

Can't Get Enough

いつの間にか新曲が視聴できるようになってますね。

かっこいい曲でビックリ。

シングルA面の曲としてこれができるなんて、すごすぎる。

エイベックスさんはV6のことどう思ってるのかな?

最近はものすごく挑戦させてくれますよね。

ありがたいことです。

演者の意向がかなり伝わってるんだろうなあ。

健ちゃん自信たっぷりなの頷ける。

どんなダンスかな?どんなMVかな?

1枚のCDにあんなにテイストの違う曲が入ってて私の心はついていけるだろうか。

これから発売日まで視聴を重ねて耐性つけとかないと。